wii fitにおけるトレーニングにおいて、ジョギングと踏み台リズムには「ながらモード」というものが用意されています。
これは最初のころには隠されているメニューなので、ある程度wii fitをプレイしないと出現しないモードですが、この「ながら」とは、当然「他のことをしながら」という意味を指します。
例を挙げるとするなら、テレビを観ながらでもいいし、料理をしながらでもいいし、掃除や洗濯をしながらでもいい。
何か別のことをし「ながら」、トレーニングができるモードなんです。
何故そんなことが可能になるのでしょうか?
実はこのメニューを選択すると、画面からの指示ではなくて「Wiiリモコンからの音声指示」になるんです。
要するに画面が切り換わっている状態でも、多少離れた場所にいても、Wiiリモコンから音声が流れるので、状況が分かる、というわけですね。
そういう点でいえば忙しい方なんかに向いているモードかもしれませんね。
ながら運動はこれまでのメニューと比較しても、比較的長時間行う。
いや、正確にいいますと、「自らが決めた時間分のトレーニングが出来る」という流れになるのです。
運動効果は勿論のこと、自分のペース次第ですが、時間が決められるのは健康管理という点ではむしろ好都合ともいえるでしょう。
これは人によってはかなり重宝するモードになるでしょうね。
家事をしながら有酸素運動ができるわけですからね。
こういう細かいところへの配慮もさすがは任天堂、というところでしょうか。
wii fitでプレイできる有酸素運動とは、つまりは体内脂肪の燃焼を促進させる効果がある運動です。
いくつかその有酸素運動のトレーニングを解説してみたいと思います。
まず、フープダンスは、腰を上手く使ってフープを落とさないように回します。
途中で正面の2体のMiiが投じてくるフープを上手くキャッチしながらプレイします。
踏み台リズムは、音楽にあわせてバランスボードを踏み台昇降運動のように上がったり下りたりしていくゲームです。
ダンスダンスレボリューションに似ているかもしれません。
コツを掴むまでに結構時間を要するゲームなような気がします。
ジョギングは、バランスボードは使用せず、Wiiリモコンをポケットに入れた状態などにしてその場でジョギングをします。
これが結構面白くて、リモコンは上下動の激しさも一緒に感知しますので、足踏みの速度が速い場合は画面上のキャラも速く走りますし、遅めの足踏みに変えれば当然、ゆっくりになります。
2人でジョギングは、2つ目のwiiリモコンを使って、1人目のプレーヤーにあわせて一緒にジョギングを行うことができます。
燃焼フープダンスは、腰を上手く使ってフープを落とさないようにします。
そして、1回目は右回しで行い、2回目は左回しで行います。
踏み台ダンスは、リズムに乗り、手拍子をしながらバランスwiiボードの前後や左右にステップを踏んでいくゲームです。
このほかにもwii fitでプレイ可能な有酸素運動はいくつかあるようですね。
全部で9種類あるのだとか。
こうしてみると有酸素運動は結構体力的にきついトレーニングが多いかもしれませんね。